讃岐うどん

昨日のブログでは瀬戸大橋を渡るお話を書きましたが、今日は渡った後のお話です。
瀬戸大橋を渡るとそこは香川県。
香川県と言えば讃岐うどんですね。
讃岐うどんの有名どころのお店は朝からお昼までの営業の店が多く、昼までには着こうと早めに家を出ました。
そしてついたお店は坂出市の「蒲生うどん」さん。

田園風景が広がるお店に12時半過ぎに到着したんですが、まだまだ行列です。
店内に到達すると、うどんを茹でている横で注文します。

冷たい麺をまず丼に受け取り、そして自分でおだしを入れます。
温かいのと冷たいおだしがありましたが、この日は暑かったので冷たいおだしにしました。
トッピングのてんぷらやかき揚げなど並んでいたので、イカのてんぷらを乗っけてみました。
このシステムも讃岐ならではですね。
まずは一軒目、スーッといただきました。
香川県坂出市加茂町４２０－３
『蒲生うどん』
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